三原朝彦代議士の北九州市に対する実績
昨日の静岡県知事選挙では、僅差であったが自民党推薦候補が敗北した。民主党は分裂選挙で更に民主党公認候補は、告示2週間前の立候補表明となり、出遅れ感のある中での自民党の敗北は、候補者本人の問題より、やはり政権交代に対する県民の意思の現われと見るべきか。
ところで、自民党公認、三原朝彦代議士を全力で支援する私は、議員の同志と共に三原代議士の地元に対してのこれまでの実績をまとめているところです。一部でありますが、項目についてご紹介いたします。
1.北九州市6月議会補正予算123億円のうち、国より122億円の予算を獲得。ちなみにお隣の福岡市は44億円にとどまる。
2.北九州市が国の環境モデル都市の認定を受ける際に貢献する。(今後、国の支援の下、様々な環境政策が実施される。)
3.国道3号黒崎バイパス早期完成(歳出削減が進む中、平成16年度より大幅な国の予算を獲得)
4.国のスクールニューディール構想に基づく、市内の幼、小、中、高校の各教室にデジタルテレビ3900台と更に各校に電子黒板を設置し、ICTを利用した新しい授業が展開される。
5.安全安心なまちづくりのため、暴力団対策として専従の警察官を135人増加し市内に配備
6.響灘地区において港湾整備や埋め立てにより、ブリヂストン、東邦チタニウム、寿工業などが立地し約1000名の新規雇用を実現